導入事例 :

精華i(アイ)介護予防歩数計アプリケーション「セイカ歩数計」

京都府精華町役場 健康福祉環境部長 岩前 良幸 様

京都精華町 介護予防歩数計「セイカ歩数計」日本の市町村は1,741あり、そのうち町村だけでも928あります。各自治体は限られた予算のなかで多くの課題を解決しなればなりません。京都府精華町の人口は35,000人あまりで、中程度の規模の町村ですが、常に財源確保に苦慮している状況です。特に全国的に進む高齢者人口の増加に伴う介護・医療費給付の抑制は精華町にとっても大きな課題です。

こうした状況において、職員の努力や地元の方々のボランティア活動だけでは限界を感じる中、ウェブテクノロジ社に相談したところ歩数計を中心としたアプリのご提案をいただき、セイカ歩数計を導入しました。導入に当たっては介護予防の予算を充当することができました。介護予防の予算なので、現在の30代から50代の方々の健康寿命を延ばすことを目的にしています。

セイカ歩数計

精度が高い歩数計にとどまらず、いかにユーザーの方々に継続していただくかという点と自治体と住民の方のコミュニケーションや見守り機能など、細かい要望にも親身に乗っていただき、ICTの力を活用したご提案を継続的にいただいております。

また、この仕組みを広く他の自治体さんにご利用していただくことを前提とし、低予算で実現していただいたため、我々のような多くの自治体にとっては、皆さんから預かっている税金を無駄なく活用できることも大きなポイントです。

今回「中小企業優秀新技術・新製品賞」に応募するとのこと、ぜひ受賞していただき地方自治体関係者に広く知ってもらうことで、この開発が継続し、地方自治体が抱える問題を解決し続けることを期待しています。

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